
NOWU | BASIC and GOOD
株式会社フロンティアが新たに展開するライフスタイルブランド「NOWU | BASIC and GOOD」で、PlaXが採用されました。
今回は、株式会社フロンティア統括マネージャーの本田さまと田中さまに、新ブランド『NOWU | BASIC and GOOD』に込めた想いと、PlaXを使った製品の開発背景についてお話を伺いしました。

ブランドの立ち上げのきっかけや、ブランドコンセプトを教えてください。
本田さま__ シーズンごとに流行りのものを作る大手企業さんが増え、昔はあった普通のTシャツがなかなか見つからないという現状から、「それだったら自分たちで作ろう」という思いに至ったのが、ブランド立ち上げのきっかけでした。
商品セレクトやものづくりに携わってきた二人で、年齢・性別・体型・流行・季節も関係ない「いま欲しいと思うもの」「あれば便利だと思うもの」を形にしました。
PlaXをはじめて紹介されたとき、どんな印象を持たれましたか?
本田さま__もともとベーシックなものを、こだわりの素材で作りたいと考えていました。
私自身、一児の母で子供がまだ小さいので、丁寧に暮らしたいけど暮らせない。時間がない、忙しい。でもおしゃれにしておきたい、綺麗にしておきたいという想いが、根底にあります。
丁寧に暮らしたいけど暮らせない、そのもどかしさを「素材の力」で助けてもらえればと思っていたところ、PlaXを紹介していただき、そこからトントン拍子で製品化が決まりました。
昔からあるポリ乳酸という素材が、化学の力で繊維としてここまで進化していることに驚き、さらに乳酸由来の「抗菌・防臭効果」が近年の猛暑対策へのニーズにマッチしていると思いました。
そして子供が大きくなった時に、少しでも住みやすい世界であるように、素材選びにおいてもCO2削減に協力できたらという想いがありました。
PlaXを使ったスリッパ・靴下・Tシャツをつくる上で、とくにこだわったポイントがあれば教えてください。
本田さま__スリッパの最大のアピールポイントは「丸洗いができ、型崩れしにくい」こと。
工場との連携で形の美しさと型崩れしにくい形状強化が両立されています。
田中さま__色味に関しては、シックな大人の女性はもちろん、ブランドのスタート時からユニセックスというコンセプトがあったので、男性にも女性にも使える色合いになっています。
Tシャツに関しては、30代、40代の忙しいママたちや、家事に追われてなかなかおしゃれをする時間がないという方に、パッと着ても決まる洋服を作りたいという思いがありました。
私自身も母親なので、日常的にちょっと出かけたり、ランチに行ったり、お迎えに行ったりする時に、パッと着て「あ、なんか雰囲気あるな」って見えるようなそんなシーンで使っていただきたいと思っています。

普通だけどおしゃれに見える、というデザインのこだわりは、具体的にどのような点にあるのでしょうか?
田中さま__体型をある程度カバーできるようなデザインを意識しています。
例えば、見幅を広くしたり、袖をシャープにすることでバランスを取ったり、シルエットを拾いにくいような工夫をしています。
丈感も、短い丈が流行っている中でも、前後の差をつけたり、スリットを入れたりして、サンプル修正を重ねながら、どんな体型の方が着てもバランスが崩れないように調整しています。
また製品の工程数を少なくすることで、コストを抑えつつも、ステッチの入れ方やパイピングの始末など、細かい部分にこだわりがたくさんつまっています。
さまざまなシーンで使えそうですね。
田中さま__「だる着」という言葉をよく使うのですが、これは「だる着だけどきまる」 というコンセプトです。
頑張って着飾るのではなく、自分らしく、楽にリラックスして、サッと着られるような服ですね。着た時に直したり、気にしたりする必要がない、という点がポイントです。これを着ていれば、安心してそのまま街に出られる、カフェにもジムにも散歩にも行ける、そんな万能な一枚を目指しています。

本田さま、田中さまありがとうございました。
今着たい、今使いたい、今欲しい。
好きな時に好きなものを選べるように。
クローゼットからさっと選んだTシャツが、どこへ出かけても誰に会っても「これを着ているから大丈夫」というお守りのような一枚になってくれる。
次世代の素材をつかったものづくりの背景には、環境への配慮はもちろん、忙しい現代の女性を支える「いま必要なもの」を追求した、こだわりの想いが込められていました。
PlaXを使用したスリッパ・靴下・8分袖Tシャツは、NOWU | BASIC and GOOD公式オンラインストアにてご購入いただけます。ぜひご覧ください。